譜面をみながら、音を聞いてみよう!
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このページでは、シングル・ストローク・セブンについてみてみましょう。
シングル・ストローク・セブン
このフレーズは、6連符と4分音符で練習しましょう。
2拍でひとつのフレーズとして、1つのものとして意識できるようにすることが大切です。
まずは、右手だけで練習しましょう。3連符と4分音符としてひとまとまりとして意識できるようにしましょう。それができたら左手を入れてみましょう
(動画においては、モーラー奏法を利用して叩いています)。

右スタートができたら、左スタートもやってみましょう。
ゆっくりから、気長に取り組んでください。


シングル・ストローク・セブンの応用例
こんどは、これを実際にドラムセットに応用してみましょう。
シングル・ストローク・セブンをオカズとして、リズムにまぜながら、叩いてみましょう。6連符を使ったフィルインもでてきます。
いきなり、通して叩こうとしないで、2小節つづ分けて、ひとつひとつクリアーしていくつもりで練習しましょう。
普通の曲ではこんなに頻繁にフィルインがでてくることは、ほとんどないので、実際に曲に使う場合は、入れるポイントに注意して使ってくださいね
(譜面の下にある画像をクリックしてください)。



(画像をクリックすると、動画を見ることができます。)
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。
ここでの動画はWindows Media Playerを使って再生してください。うまく再生できないときは、こちらからダウンロードしてください。
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