譜面をみながら、音を聞いてみよう!
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ここでは、シングル・ストロークについて紹介します。
シングル・ストロークは別名”一つ打ち”とも呼ばれ、ドラマーにとっては、欠かすことのできない最も大切な技術です。普通の演奏の、おそらくは7・8割をシングル・ストロークで占められているといっても過言ではないでしょう。
ドラムに慣れ親しんできたひとも、基礎にもどって、しっかりとタイミングを正確にする練習をしましょう。
シングル・ストローク-1
最もよく使うのが、この譜面のようなパターンですね。
左右対称に順番に叩いてみましょう。

シングル・ストロークの応用例1
ここでは、実際にシングル・ストロークをドラムセットに応用してみましょう。
スネアを連続で叩いて、フィルインにしましょう。

今度はもう少し速く叩いてみましょう。

シングル・ストロークの応用例 2
その速さで、リズムを叩きながら、スネアやタムなどに移動してオカズを叩いてみましょう。
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。
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