ドラムセットについて 音をきいてみよう
ドラムセットについて
各楽器の名前と音
ここではドラムセットの音を聞いてみましょう。各部分の名前、譜面の位置を表示してあります。
スネアドラム
ドラムを叩く上で、一番多く叩く事になる楽器。他のタイコと決定的に違うのは、裏側(スネアサイド)にスナッピーと呼ばれる金属でできた線がついていることです。
バスドラム
ドラムセットの中で一番口径の大きいタイコ。主に足でフットペダルを使って叩きます。低音の部分をしっかり出したい時に使います。アレンジ上ベースの音とあわせることが多いです。
ハイハットシンバル
ドラムセットのなかでも、異彩を放っているのがこれ。2つのシンバルをあわせて音をだします。足で2つの間の開き具合をコントロールしながら、叩きます。閉じた時の音や、少し開き気味のときの音(ハーフオープン)、開いた時の音、カップと呼ばれる部分の音などなど、実に様々な音を出す事ができます。手でも叩きますが、足だけでも音を出す事ができます。ハイハットシンバルを表している譜面の中に、小さな丸しるし(。)がありますが、これは主にハイハットをハーフオープンで開くというしるしです。また、五線譜の一番したにある音符は足だけで音を出す時の音符です。
タムタム(12”)
ハイタムという名前で呼ばれる事もあります。
タムタム(13”)
ロータムという名前で呼ばれる事もあります。この2つのタムタムの譜面での表記はしっかりとしたガイドラインがあるわけではなく、譜面上での位置はさまざまですが、口径がスネアより小さいものは、五線譜の上に、多きいものは下に表記されるというのが、暗黙の了解のようです。
フロアータム
これはシェル(胴体)から直接足がでていて、それが床についているということから、つけられたネーミングだと思われます。バスドラムの次に大きいタイコで、やはり低音を担当します。
クラッシュシンバル
シンバルにはいろいろな種類のものがありますが、これは大まかな音符でアクセントを強調したい時などに、激しくヒットするものです。
ライドシンバル
このシンバルは比較的にサイズが大きく、ハイハットと同じくリズムを刻む時によく使われます。ジャズでよくでてくるシンバルレガートはこのシンバルで叩きます。中心部分にカップとよばれる膨れた部分があってそこの音と2種類は使い分けています。
五線譜でしめした音符の位置は、業界内で統一されたものではありませんが、バスドラ、スネア、ハイハットの位置はどの譜面も同じ場所に位置しています。
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