アクセント理論について
アクセント理論について
リラックスして取り組もう!
演奏してみよう!
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3連符のアクセントの練習も慣れてきましたか?
このページで一応の一区切りとなります。
もう一度おさらいをしておきますと、
フルストローク(F)はバスケットボールのドリブルをするような感じで叩く、
ダウンストローク(D)はリバウンドを吸収するように叩く、
タップストローク(T)はなるべく腕を振らずに小さく叩く、
アップストローク(U)は腕を振り上げて、次のアクセントの準備も兼ねて叩く。
という感じでしたね。
ドラマーにとって、アクセントをコントロールするということはとても大切な技術です。
この技術に磨きをかけても、決してかけすぎることはありません。何度も何度も練習をかさねて、より洗練されたストロークを身につけましょう。
途中で出てくるポリリズムは5拍3連と呼ばれるものです。ここでは2種類の5拍3連が出てきています。1つめは”強弱弱弱弱”のサイクルが3つでてきます。
2つめは”強強弱弱弱”のサイクルが3つとなっています。
これは僕が考案した「ポリリズムの原理」から分かる事です。ポリリズムの原理については、将来hiromu page で公開しようと思っていますので、楽しみにしていてください。
アクセント理論とは何か
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。
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