モーラー奏法において不可欠であるリラックス。
なぜリラックスには法則があるといいきれるのか?この疑問に答えるべく、無料動画にてこちらで解説しています。
衝撃の内容です!!
気になる方はこちらまで
アクセント理論とモーラー奏法3連符4

 

アクセント理論について

リラックスして取り組もう!

 

演奏してみよう!

前のページ<<20ページ>>次のページ


 今度は3連符の1番目と2番目にアクセントがある音符について練習しましょう。このアクセントの形にはDFU、DFT、DDU、DDTの4つの動きの形がありましたね。3番目のノーアクセントの位置をしっかり意識しないと、2番目のアクセントがつまったり、もたったりするかもしれません。ゆっくりから確実に動きを確認しながら進めましょう。




右スタートができたら、今度はまったく同じアクセント移動を左スタートもやってみましょう。3連符をオルタネイトで演奏する場合、次の拍は逆の手順になります(例えば、R L R の次はL R L というように)。3連符をマスターしていくためには、左スタート(利き腕と逆のスタート)での練習が重要なカギになります。








モーラー奏法で演奏する場合

脱力に注意して取り組もう!


記号はモーラーブックから参照しています。記号についてはこちら

 

1 DFU (右スタート) の場合 

腕は回るように運動するのが基本です。リラックスして取り組みましょう。

2 DFT  (右スタート) の場合 

Dの▲とUの▲で1つの内回転になるように練習してください。

3 DDU (右スタート) の場合 

動画を見ながら、自分の腕が回っているか確認してみましょう。

4 DDT (右スタート) の場合 

ヒット時のグリップを観察することで、腕の回転を確認することができます。


5 DFU (左スタート) の場合 

本当にリラックスするためには、いろいろな法則を身につける必要があります。

6 DFT  (左スタート) の場合 

肘を動かすと上腕が疲れてしまうと感じる方は、重力を利用する感覚を習得すれば、その疲れは必ずとれます。

7 DDU (左スタート) の場合 

運動の形に気を取れれすぎると、疲れていることに気づかなくなっていくことがあります。
力を抜くことをこころがけましょう。

8 DDT (左スタート) の場合 

リラックスは習得しきるということはありません。常に進化していくものであるのです。

 

 

 

 

 




アクセント理論とは何か






ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。


 

  • [60781]
  • [48773]
  • [40747]
  • [39547]
  • [37938]
  • [25884]
  • [24671]
  • [24206]
  • [23684]
  • [21391]

当ドラムレッスンについて詳しく知りたい人は無料体験レッスンを受け てみてください。


ユーザID または e-mail:

パスワード:

IDとパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録