16フィール(16ビート)B
16フィール系B
譜面をみながら、音を聞いてみよう!
画像をクリックすると、動画を見ることができます。
・前のページへ<<3ページ>>次のページ・
ここではひきつづき16フィールのリズムを紹介するね。 ここでのバスドラは16分音符のまえから1つ目と2つ目の位置にでてくるよ。
パターン3-1
4拍目を見ると、バスドラの位置は拍のアタマと8分ウラのちょうど真ん中になっています。
ここの位置のバスドラは、ツっこみぎみになってしまうことが多いようです。
8分ウラのハイハットをしっかり意識することができれば良くなると思います。
パターン3-2
ここでは、バスドラがたくさん出てきますので、力まずリラックスして叩きましょう。
1,3拍目のバスドラの2連打がヨレないように、しっかりとリズムキープをしましょう。
パターン3-3
足のパターンにひっぱられてハイハットがヨレないように注意しよう。
パターン3-4
2,4拍目では、バスドラがシンコペーションしている感じが出せると良いでしょう。
16フィールとはなにか
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。
・前のページへ<<3ページ>>次のページ・
|