ハーフタイム・シャッフル、Halftime shuffle
ハーフタイムシャッフル系
譜面をみながら、音を聞いてみよう!
画像をクリックすると、動画を見ることができます。
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このページではをハーフタイムシャッフル紹介します。本来なら2/2拍子で表記するのですが、4/4拍子で1小節にまとめてみました。HHにアクセントがついていることに注意しよう。「ハネる16」と呼ぶこともあるようです。
パターン・ハーフタイムシャッフル-1
ここではハイハットの刻みが素早くできるかどうかがポイントとなります。もちろん素早く刻んでも、しっかりとハネるように練習しましょう。バスドラとハイハットがずれないようにね。
パターン・ハーフタイムシャッフル-2
ここでは、ハイハットの刻みの間にスネアのタップ音を入れてみましょう。しかもごくごく小さい音で。
動画ではあまりにも小さく入れているので、ほとんど聞こえませんが、楽器のバランスとしてはこれくらいがいいのではないかと思います(音量を上げると聞こえます)。特に2拍4拍の直後にくるスネアのタップ音が入れにくいと思いますが、がんばってください。タップ音が大きく出すぎてしまうと、グルーブ感が損なわれまので、大きく鳴り過ぎないように注意して練習しましょう。
パターン・ハーフタイムシャッフル-3
このパターンは僕がよく使うパターンです。ハーフタイムシャッフルとしてはイレギュラーなものですが1にくらべてHHの数が1拍で1個すくなくなっているのでその分右手での刻みは楽になるよ。^^;
パターン・ハーフタイムシャッフル-4
このパターンも僕がよく使うものです。HHはシンバルレガートと同じ動きになってるよ。4/4で表記しているので8分ウラがアクセントになるよ。
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。
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