シャッフル3
シャッフル系3
譜面をみながら、音を聞いてみよう!
画像をクリックすると、動画を見ることができます。
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ここでは前ページにひきつづきバスドラを3連の真ん中に入れるようなシャッフルを紹介するね。
このパターンでは、バスドラの2連打(3連の2番目と3番目)を使ってつくってあります。
ハイハットはしっかりとシャッフルを刻んでいます。このハイハットとバスドラの2連打がしっかりリンクするように気をつけましょう。
パターンS3-1
実際に叩いてみると分かると思いますが、音で聞くよりずいぶん難しく感じると思います。その原因として3拍目があげられます。ここでは3連符における3つ目の位置が、ハイハットをアップでヒットするにもかかわらず、バスドラの2連打の2打目と一致しています。油断するとずれてしまいます。ここをしっかりと一致させるように練習しましょう。
パターンS3-2
このパターンでは2拍目と3拍目にバスドラの2連打がでてきます。
ハイハットのシャッフルの刻みが、バスドラが入ることでよれたりしないように取り組みましょう。
パターンS3-3
この動画で聞けるテンポだけでなく、いろいろな速さで練習しましょう。
ひとつのパターンをいろいろな速さで取り組むということが、そのパターンを安定させる良い練習となります。
パターンS3-4
このパターンではバスドラはすべて2連打になっています。
ハイハットとバスドラが一致するポイントに気をつけて取り組みましょう。
もちろんスネアの音もしっかり出せるように練習しましょう。
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。
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