パラディドルを応用するために
譜面をみながら、音を聞いてみよう!
画像をクリックすると、動画を見ることができます。
前のページ<<8ページ>>
ノーアクセント・パラディドルのLスタートを練習しましょう。
グルーブを出そうとする際に大切なことは、まず音量の差をどれだけつけることができるかという点です。「小さい音を小さく出して、大きい音は大きく出す」当たり前のことですが、高い完成度で表現できるように努力を惜しまないということが重要です。
ノーアクセントであるがゆえに手順を間違えやすいので、しっかり意識してチャレンジしましょう。
☆ NO,113 LRLL ストレート・パラディドル系 ノーアクセント 1
音量を下げようと思うあまり、力が入ってしまう人がいます。リラックスしましょう。
☆ NO,114 LRLL ストレート・パラディドル系 ノーアクセント 2
タイミングを正確にしようとしすぎると力みがのることがあります。正確かつリラックスをめざしましょう。
☆ NO,115 LRLL ストレート・パラディドル系 ノーアクセント 3
前腕が回外してきた後の手の甲の位置で回転の度合いがわかります。
☆ NO,116 LRLL ストレート・パラディドル系 ノーアクセント 4
バスドラとハイハットを入れても、ストレスなくできるようにしましょう。
☆ NO,117 LLRL リバース・パラディドル系 ノーアクセント 1
モーラー奏法においてもっとも小さい音はリバウンドをつかわないストロークです。
☆ NO,118 LLRL リバース・パラディドル系 ノーアクセント 2
▲で回内するとき、音量があがりすぎないように注意しよう。
☆ NO,119 LLRL リバース・パラディドル系 ノーアクセント 3
2拍目の手順にきをつけてね。
☆ NO,120 LLRL リバース・パラディドル系 ノーアクセント 4
ノーアクセントとアクセントの差をしっかりつけられるように工夫しよう。
☆ NO,121 LRRL インワード・パラディドル系 ノーアクセント 1
うっかり手順をまちがえないように、しっかりと意識しよう。
☆ NO,122 LRRL インワード・パラディドル系 ノーアクセント 2
繰り返しの練習のとき、2拍目の○と1拍目の△△がつながってひとつのものになるように感じられるといいですね。
☆ NO,123 LRRL インワード・パラディドル系 ノーアクセント 3
△△は、徐々に回内するということです。タイミングがヨレないようにね。
☆ NO,124 LRRL インワード・パラディドル系 ノーアクセント 4
▼のとき、うだり腕の上腕がリラックスできるように注意しましょう。
☆ NO,125 LRLR ディレイド・パラディドル系 ノーアクセント 1
バスドラとハイハットもつけて練習しよう。
☆ NO,126 LRLR ディレイド・パラディドル系 ノーアクセント 2
△△は回内のダブルストロークです。音量を抑え目に。
☆ NO,127 LRLR ディレイド・パラディドル系 ノーアクセント 3
ノーアクセントとアクセントの音量差をしっかりつけよう。
☆ NO,128 LRLR ディレイド・パラディドル系 ノーアクセント 4
最後のディドルはタイミングに注意しよう。
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。
前のページ<<8ページ>>
|