動画には写っていませんが、バスドラとハイハットを踏んでいます。足の動きというのは、体全体のリラックスにとってとても重要な役割をもっています。どこにも力みをつくらずに、動きながらバランスをとるということをこころがけましょう。アクセント理論5ページ
今度は16分音符の4番目にアクセントがつくような問題を練習しましょう。今後どんどんでてくる問題をひとつひとつ丁寧にクリアーしていくことで、様々な音楽的表現ができるようになってくると思います。地味な練習ですが、甘く見ないでしっかりとりくみましょう。継続は力なりです。アクセント理論4ページ2
というメニューをつくってみました。この128パラディドルという考え方は、ここでしか得られない情報であり、僕のドラムレッスンの特徴のひとつです。ちょっとむずかしいかもしれませんが、これを徐々に練習することで、シングルパラディドルがドラムセットに応用できるようになると思います。128パラディドルへ
アクセント理論をモーラー奏法でやってみましょう。国内で広く使用されているD,T,F,Uの4つのストロークの動き方ではなく、「役割」をそのまま引き継いで、モーラー奏法を使って演奏できるようにしましょう。気になる人はこちらアクセント理論4ページ1
アクセント理論をモーラー奏法で練習しましょう。この練習の意義は、複雑なモーラー奏法のなかにおいて、動きの形をシンプル化し、様々なフレーズにアプローチするための最も効果的な練習方法です。ぜひトライしてください。気になる人はこちらへアクセント理論3ページ
当ドラムレッスンについて詳しく知りたい人は無料体験レッスンを受け てみてください。
©2001-2015 山背ドラムメソッド , theme design by BCOOL