モーラー奏法において不可欠であるリラックス。
なぜリラックスには法則があるといいきれるのか?この疑問に答えるべく、無料動画にてこちらで解説しています。
衝撃の内容です!!
気になる方はこちらまで

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2011年 : 
投稿者: hiromu 投稿日時: 2011-4-29 22:24:20 (3588 ヒット)

モーラー奏法においてチップが描く軌道はどのようなものなのかを説明しています。よくいわれているような最短距離を描くことの危険性も指摘しています。では、最­短距離は描かないのか?モーションが大きすぎても速くなるのか?楽にスピードをアップするための根本の考え方がわかります。

HD以外で再生したい方はこちら
http://youtu.be/5sB6j3xxIxo

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2011年 : 
投稿者: hiromu 投稿日時: 2011-4-1 18:30:00 (7934 ヒット)

ここでは2011年2月19日、ガードアイランドスタジオ明大前店で行われた第1回アレキサンダーテクニックワークショップの模様をレポートします。

参加者は2クラスで12名

多くの方がアレキサンダーテクニックに体の動かしやすさを求めているようでした。

当ドラムメソッドでも初めての試みでしたので、参加者の方々に満足いただけるかどうかという不安もありました。

しかし、いざフタをあけてみると出口講師の明るいトークになごみながらみなさんの緊張感もほぐされていったようでした。



さっそくテーブルワークへ

でも・・・おお?!
テーブルではなく床に!?

そうなんです。今回は人数との関係で床を使いました。
しっかりきれいに掃除してありますからご安心を・・・^^;

まずはみんなでテーブルワークはどうやってやるのかを観察。




そして全員で体験。
みんな真剣そのもの!



頭の高さもひとりひとり丁寧にあわせるように気を配っています。




そうそう。女性の参加者もいらっしゃいましたよ!


首の力が抜けていることにみなさんびっくり!



立ち姿をチェック。



こちらは、チェアーワークの様子です。



最後は質問コーナー。
実際にドラムに応用するとどうなるかを説明。
モーラー奏法でない方もいらっしゃいました。
当ドラムメソッドはそんなこと気にしません。
どなたでも参加できますよ。




あっという間の3時間30分。

みなさん、テーブルワークやチェアーワークなどをとおしてアレキサンダーテクニックとは何なのかをそれぞれの身体の感覚をとしてつかんでいただけたのではないかと思っております。

出口講師からのコメント

どうも!山背弘ドラムメソッド大阪地区講師、出口智也です!

ついに私も関東上陸?そして私の今までの経験での最多人数かつ最長時間、全てが初めてのワークショップでした!同メソッド講師の山背先生と渡辺先生のお力も借りながら、初のワークショップを無事に成功させることができました。とても感謝しています。ありがとうございました!

グループレッスンなので皆さんのキャリアもバラバラ。しかし、ほぼ全員が「何か今までと違う・・・」という変化を感じ取っていただけたと思います!アレクサンダーテクニックの基本的なワークである「テーブルワーク」と「チェアワーク」をはじめ、日常生活やドラムにアレクサンダーテクニックを実践するノウハウをシェアしました。シンプルであるが故に奥が深いので言葉の意味がわからないところもあったかもしれませんが、その意味の真意を考えるのも自己を観察するきっかけになると思います。

次回はよりパワーアップして開催しますので、興味がある方はもちろん前回いらした方も是非是非お越しくださいね!

アンケート結果

アンケートの結果は

・満足度について
12名中11名の方に非常に満足した

・わかりやすさについて
12名中11名の方にわかりやすい


と回答していただけました。

まあまあ満足、まあまあわかりやすいまでいれると
100%の方に満足いただけました!!

おお!嬉しいです!
正直にいってこれは予想外でした。

アレキサンダーってけっこう感覚的なものですので、わけがわからないという感想をもつかたもいらっしゃるだろうと覚悟していたのです。

でもアンケート結果がこんなによくて本当にやってよかったですね!

後日談でも翌日すごく動きやすかった、身体が動きやすかったという意見もありました!


参加したい方は遠慮なくメールください。
hiromu@drumlesson.cc




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2011年 : 
投稿者: hiromu 投稿日時: 2011-3-25 23:30:04 (6121 ヒット)

ここでは、モーラー奏法の脚(足を含む)への応用例を演奏でご覧いただけます。
謎の多いモーラー奏法で、特に脚についてはほとんど情報がでていません。
当ドラムメソッドでは、脚の奏法についても、苦労して開発してきました。長い時間をかけて検証していますので、この動きが脚を楽に動かせる方法であると自信をもっておりま­す。一般的な動きとあまりにもかけ離れているため、見た目には「そんなに動かして本当に楽なの?」と疑問を抱かれる方もいらっしゃるでしょう。しかし、このように動かして­こそ、本当の意味で脚をリラックスさせることができると自信をもってお薦めいたします。^^;
どうか先入観を持たずにご覧いただければとおもいます。

http://www.youtube.com/watch?v=ojcepUSGhuQ

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2011年 : 
投稿者: hiromu 投稿日時: 2011-2-16 9:56:00 (5113 ヒット)

モーラー奏法の習得には、動きをしっかりと理解する必要があります。
把握が難しい理由の一つに、動きが3次元という立体で行われているということがあげられます。3次元の立体の動きを把握するために、その基準となる面を理解し、その面上での動きを覚えましょう!

当ドラムメソッドの希望は、誰でもリラックスして動けるようになってほしいというところにあります!

http://www.youtube.com/watch?v=hDMo0sVFfOM

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2011年 : 
投稿者: hiromu 投稿日時: 2011-1-19 1:31:41 (5449 ヒット)

ここでは、謎の多いとされる脱力についての解説をしています。

脱力と筋肉の関係、脱力を進める時の感覚、脱力の効果など、他のドラムレッスンにはな­い貴重な情報をお届けしています。

演奏時に疲れて仕方ない方は、脱力とは何なのかを知ってほしいと思います。そしてできれば脱力を感じられるようになっていただきたいです。

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当ドラムレッスンについて詳しく知りたい人は無料体験レッスンを受け てみてください。


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