ここでは、クリックのつくり方をご覧いただけます。クリックはビートを認識すべきものであって、リズムとしてあるいはグルーブとしてとらえてしまわないようにしましょう。エンジニアさんにも眼から鱗が落ちたといわしめた方法です。参考にしていただければ幸いです。
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